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姫巫女さまの夜伽噺
第1章 まよいまやかしその先に
しなやかな指に中を犯され
気の遠くなるような快楽に酔わされた。
「ほら、こっち向け」
ぶっきらぼうな声だが、その優しさを知っている。
その優しい声とは裏腹に
凶暴に猛る分身が、体の中心に差し込まれた。
「っあ……」
息が止まるほどの苦しさと
胸が締め付けられるような快楽の波。
数回動かされただけで、あっけなく果てる。
それほどまでにこの分身に快楽を叩きこまれた。
もう逆らうことなどできない。
体は正直で、次の刺激を待つために震えた。
「良い子だ……啼け」
その声に呑まれて、快楽の底に意識を落とした。
こうなってしまうなんて、思ってもみなかった。
そんな彼女に訪れた物語を綴ろう。
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気の遠くなるような快楽に酔わされた。
「ほら、こっち向け」
ぶっきらぼうな声だが、その優しさを知っている。
その優しい声とは裏腹に
凶暴に猛る分身が、体の中心に差し込まれた。
「っあ……」
息が止まるほどの苦しさと
胸が締め付けられるような快楽の波。
数回動かされただけで、あっけなく果てる。
それほどまでにこの分身に快楽を叩きこまれた。
もう逆らうことなどできない。
体は正直で、次の刺激を待つために震えた。
「良い子だ……啼け」
その声に呑まれて、快楽の底に意識を落とした。
こうなってしまうなんて、思ってもみなかった。
そんな彼女に訪れた物語を綴ろう。
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