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姫巫女さまの夜伽噺
第5章 調教ー穂高ー
「あっ!…いや、やめて穂高!いやぁ!」
その声もむなしく
伊良の体を穂高の手に持った鞭が叩いた。
座っていられず前のめりに倒れこむと
「お尻を自ら突き出すなんてね」
と鞭が襲い掛かってきた。
「いや、穂高、いやぁ!」
「嫌じゃないよね?
こんなにびしょびしょにしているよ?」
穂高の指が数本
伊良の秘部の中に入ってきた。
鞭でたたかれた所は
痛みの後に熱が来て
それが頭をしびれさせるほどに感じている自分がいた。
その指を巧みに動かされると
絶頂とは違う何かが押し寄せてくる。
「いやぁぁぁぁ!」
泣き叫びながら
伊良は秘部から大量の液体をまき散らした。
穂高の指の動きが止まると
中の疼きがさらに深まり
穂高を欲して苦しくなっていることに気がついて
伊良は涙が止まらなくなった。
「こんなに潮をまき散らして…。
そろそろ限界も突破しただろう?
伊良は、感じると泣くんだね。
ほら、もっと声を聞かせて?」
またもや鞭で打たれ
秘部に指を入れられてかき回される。
「いやああああ!出ちゃう!」
尿ではない何かを存分にまき散らし
くねる下半身に追い打ちをかけるように
穂高の指がまたもや中を襲い
さらに雛尖をこれでもかというほどに苛めた。