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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第6章 最後の復讐・・・それは・・・。
幸助said
親父・・・。
早く死ねよ。
お前が生きてるせいで・・・無駄に医療費はかかるし・・・・この家も邪魔なだけだ。
美晴の服を引っ張ると・・・。
「止めてッ!!!幸助止めてッ・・・・」
ふんっ・・・。
ネクタイを抜いて手首を縛り上げ・・・・美晴のブラウスのボタンを外し・・・キャミソールを捲ると・・・綺麗な胸が見えた。
「久々・・・お前の胸・・・。」
指でなぞると・・・美晴は親父の上で・・・。
「止めてッ・・止めてーーーーーーッ・・・・・」
(笑)
ブラを下に下げ・・・。
胸を取り出すと・・・。
美晴は涙を流して少し大人しくなる・・・。
「おい・・・親父に死ぬ前に見せてやれよ・・・(笑)・・・若い女のおっぱいなんてもう何十年も拝んでねぇだろうしな・・・・。」
親父・・・感謝しろよ?
俺に・・・
財産を早くよこせッ!!!
美晴の体を持ち上げ親父の顔に美晴の胸を押し付けた・・・。
「止めてッ・・もう止めてッ!!!!!」
(笑)(笑)
超ウケる・・・。
親父の上に跨らせ俺は親父の口を開けさせ・・・美晴の胸を食わせてやった・・・。
「ほら!!ジジイに胸愛撫される感想聞かせろッ!!ん~???気持ちいいか?」
グイグイと美晴を押し付けると・・・。
美晴は泣きながら首を横に振って離れようとした・・・。