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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第6章 最後の復讐・・・それは・・・。
美晴の髪を掴み・・一回親父から離すと・・・。
へぇ~・・・口の中は乾いてねーんだ・・・。
美晴のおっぱいが濡れていた・・・。
「親父・・おっぱいの舐め方忘れたのか?(笑)・・・もっと感じさせてやれよ・・・。・・・・こうやってさ~・・・・」
両手が不自由な美晴を抱きしめ・・・胸をチュッウチュクチュ・・・チュパチュパッ・・・・・・
「止めてッいやぁぁ~ッ!!!!!!」
美晴は俺の腕の中でもがいて逃れようと必死・・・。
「やかましいんだよッ!!!!少し黙れッ!!!」
美晴の口を抑え・・・スカートの中に手を入れ下着をはぎ取った・・・・。
「んっ・・・止めてぇっ・・・誰か助けてーーーーーっ!!!!!」
親父の足元でもがく美晴をまた持ち上げ・・・・
親父に美晴のアソコが見えるよう四つん這いにさせ・・・・押さえつけると・・・。
「(笑)(笑)・・・超ウケるッ!!!お前親父に舐めてもらったらどうだ~????」
四つん這いになる美晴の上に跨って親父の顔を美晴のアソコに近づけ・・・。
「親父・・・ほら・・・舐めてみろ・・・クンニしてみろよ・・・(笑)」
親父の口を開けさせ・・・・。
手を突っ込み舌を出させると・・・
ヌルっとして気持ち悪いが・・・。
美晴のお尻を抑え込み・・・・舌を・・・・。