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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第6章 最後の復讐・・・それは・・・。
「んっ・・・止めてッ・・・もう止めてッ・・・・・」
感じてんの?
・・・・・。
美晴は必死で逃げようとする・・・。
親父は・・・全く動かない・・・。
クソジジイ・・・。
美晴を引き離し・・・。
「親父・・・クンニも出来なくなったのか?・・・(笑)・・・可哀想に・・・。」
美晴のケツをベットの横に向け・・・俺はベットから降り・・・。
四つん這いの美晴のアソコに顔をべったり付け・・・舐め捲った・・・。
「止めてぇ・・・・もう・・・もう止めて・・・・・。」
(笑)(笑)・・・。
「お前やっぱ変態だな・・・こんな状況で濡れてるなんてさッ!!!!」
脚をバタバタさせ逃げる美晴を掴みあお向けにさせ・・・・。
「お前は・・・・変態な・・・痴女(笑)・・・寝たきりの親父におっぱい舐めさせて・・・クンニさせて・・・・感じる最低な尻軽女だ!!!・・・・。お前は俺に死ぬまでこうやって犯されて生きるんだよ・・・。逃げられると思うなよ?・・・」
・・・・・・。
「お前を・・・一生追い回してやる・・・。お前の一生を・・・俺は壊してやる・・・。お前は・・・俺の手から逃げられる訳がないッ!!!!!」