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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第12章 俺の焦り





美晴said



仕事を終えマンションに帰ると・・・。



あれ?



鍵が・・・開いてる・・・。



龍居るのかな・・・。



私はバックの中にある物を終い・・・・中に入った・・・。



?????




玄関で靴を脱ぎ・・・そーーと中に入ると・・・・。



??????




キッチンで・・・。




龍がアタフタ・・・中華鍋をかき混ぜていた。




「龍????」




私が声を掛けると・・・。




龍は慌てた顔をして・・・。





「美晴ちゃんッ・・・炒飯作ろうかと思ったけどなんか変なんだよッ・・・・」




・・・・・・・。




ご飯作ろうとしていたの???




・・・・・(笑)(笑)




私はバックを置き・・・。




龍の隣に行き中華鍋の中を見た・・・(笑)




上手く・・・混ざってない・・・・(笑)




「いいよ、私がやるから・・・・(笑)」




そう言うと龍は慌てて・・・。




「えっ・・・じゃ、俺なにしたらいい???」




(笑)




一体・・・





どうしたの????(笑)








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