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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第2章 2人の悲劇の始まり




お客さんを見送ると・・・龍は俺の方をチラッと見て・・・。



「俺今日何点か買い物していい???(笑)」



?????



「何々??(笑)なんか新しいの入荷あった???」



俺が食いつくと・・・龍は笑って店内を物色・・・。



「納品はない(笑)明日~・・・美晴の義兄さん達に逢いに行くからさー・・・。ちょっと義兄さんと義姉さんにTシャツとか簡単に着れるもの買って行こうかなって~・・・。」




へぇ~・・・。




義兄さんと義姉さん・・・(笑)





「お前って結構マメ??(笑)俺前に彼女の兄さんとかいても~・・・なんか怖くって!!そんな話した事ないぜ???」




龍はケタケタ笑って・・・。




「美晴の家族だし~???(笑)皆良い人でさー・・・俺結構好きだからッ!!!」




ほぉ~・・・(笑)



まぁ・・美晴さんの家族だってだけで・・・。



なんかいい人たちっぽいしな(笑)(笑)






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