この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第2章 2人の悲劇の始まり





佐藤said




皆様お久しぶりでございますッ!!!(笑)


佐藤陽菜ですッ!!!


横浜のモールに居た美晴さんをこよなく尊敬する佐藤陽菜(笑)


美晴さんが居なくなってしまい・・横浜店は売り上げ激減ッ!!!


まぁ、私の力不足だったんだけど・・・。




少しして私より年上の方が店長としてくることになり・・・私は降格・・・と思ったら・・・。



課長に・・・。



「お前篠田の元に行くか???」




えっ?!



それは私にとって願ったりかなったりの話しっ!!!(笑)




「行きますッ!!!!」




勿論即答ッ!!!(笑)




売り上げがなかなか伸び悩む湘南店・・・そこを立て直す要因で美晴さんは9月から店長として赴任。



しかし湘南店の元店長とサブがかなりの曲者だった。




元店長とサブは2人で3番手の派遣のスタッフさんをイジメ・・・・、好き勝手にシフトを決め派遣の子だけに遅番をやらせて自分達は架空の残業費を申請。



挙句の果てには店の商品を頻繁に持ち出しネットで販売したり・・・。




売り上げが行かない日は派遣の子に無理に買わせたり・・・。




そんなこんなで元店長もサブも一旦ほかの店舗に移動させられて・・・でも会社に居づらくなったのか直ぐに退職。





/871ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ