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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第25章 私で・・・良いのでしょうか?





ビールをお盆に乗せ・・・また仁君の部屋に戻ると・・・。


仁君は料理を平らげ残りのビールを飲み干しこっちを見てきた・・・///////



「ペース・・・(笑)早いですね・・・・」


私はそう言って仁君の隣に座ってまたビールを開ける。


仁君は私の前にグラスを出し・・・。


「酒のペースが速いんじゃなくて~・・・お前を呼ぶペースが速い・・・(笑)」



・・・・????/////////



仁君・・・・///////




私はグラスにビールを注ぎ・・・。


「お・・・温泉は入りましたか???////////」


話しを変えようッ///////


ビールを注ぎ終えると仁君はまたそのビールを飲み・・・。



「さっき一回入った!!!また入りたいけど酔ったら危ないからお前見てて~???」



へっ?!////////



仁君がお風呂入ってるのを見るのッ???///////



「いやいや・・・//////そんなっ・・//////それは出来ませんよ・・・・。」



見れるわけないッ////////






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