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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第25章 私で・・・良いのでしょうか?





幸said



なんか・・・//////


どうしようッ/////



仕事終わったら・・・来たいけど・・・。


そんな事したら首だよね・・・。




仁君をチラッと見ると・・・。



またビールを飲み干し・・グラスをテーブルに置く・・・・。



・・・・・・/////////



仁君は私の方を向いてきて胡坐をかき・・・。



「んじゃ~・・・22時過ぎに俺外行くから外でなら逢える???」



そう言って私の腰に手を回しビール瓶を持ったままの私をグイッと引きずるように自分の方に寄せてきた・・・・////////



逢いたいけど・・・。



でも~・・・。



・・・・・//////////



私はビール瓶を持ったまま固まって・・・・。



「でも・・・明日も朝早いから・・・////////」



「明日は何時まで~???」



・・・・・////////



「明日も・・・22時までで・・・///////」



「休みは????」



会話がッ・・・。



早いッ・・・・。



仁君は話をしながら・・・少しずつ私に近づいた・・・・////////










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