この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第26章 傍に居て・・・・。
その後・・・一緒に商店街の中にあるお寿司屋さんでお昼を食べ・・・・。
仁君は美味い美味いって言って・・・・(笑)
以外と食べるッ????(笑)
その食べっぷりをジッと見ていると・・・・。
「俺~・・・実はスッゲー大食い!!!(笑)食べ盛りの26歳ッ!!!!」
(笑)(笑)
「男の人は・・・いっぱい食べた方が良いと思う・・・(笑)作る方もそんなに食べてくれたら嬉しいですよ・・・・」
本当・・・。
仁君のお嫁さんになる人は・・・作り甲斐があると思う・・・(笑)
仁君はお寿司をペロッと食べると・・・。
「んじゃー・・・お前今度作ってよ???(笑)俺カレーだったら4杯位食うッ!!!」
・・・・・・・・/////////
「口に合うか分からないし・・・・///////」
私もお寿司を口に運んだ・・・。
「お前が作ってくれたらそれで良いッ!!!口に合わない訳ねぇだろ???(笑)」
・・・・・/////////
仁君・・・・//////