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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第26章 傍に居て・・・・。
幸said
・・・・・・。
そっか・・・。
仁君・・・後4泊したら帰るんだっけ・・・・。
私は携帯を出し・・・。
シフトを確認。
・・・・・・。
「あ・・・。私・・・仁君が最後に泊まる日・・・休みです・・・(笑)」
なんか・・・凄い良いタイミング・・・///////
すると、仁君は笑って・・・。
「んじゃ、・・・その日初島行こう???(笑)」
私の手をまた・・・ギュッと握って・・・そう言ってくれたの・・・・//////
仁君が・・・帰ったら・・・。
また・・・。
元に戻るのかな・・・。
また私達・・・逢えるのかな????
仁君の顔・・・。
また見れるのかな・・・///////
私がジッと仁君を見ていると・・・。
仁君は笑って私の頬を触って・・・・。
「今夜部屋来れない???」
・・・・・/////////
今夜・・・????
「あの・・・/////でも・・・・///////」
仁君は頬を触ってる手の・・・親指で・・・。
私の唇を撫でた・・・////////
「夕飯後・・・来いよ・・・・」
・・・・・・///////
「キスしたい・・・。」
・・・・・////////