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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第28章 挿れてください
「ん~・・・(笑)・・・高梨様との事・・・聞かれただけです・・・・//////」
私がそう言うと、美代子さんはニカーーーッと笑って・・・・。
私の肘を突っつきながら・・・・。
「上手くいったの~????(笑)(笑)この前デートしたんでしょ????」
(笑)(笑)
バレてるしッ(笑)///////
でも・・・仁君がこっちに暮らすようになるなら・・・・。
隠しているのも・・・オカシイ話。
私は素直に・・・。
「はい・・・(笑)・・・ちゃんと素直に気持ちを伝えました・・・・」
私がそう言うと美代子さんは目を真ん丸にして・・・・。
「じゃっ・・・幸ちゃん東京に行っちゃうのッ?!」
・・・・・。
「私は・・・ここに居ます(笑)まだ未定ですけど・・・高梨様がこっちに来て下さるかもッて・・・・。」
美代子さんは更に目を輝かせ・・・私の手をムギュッと掴みッ・・・・・。
「ぇええっ?!////////高梨様がッ?!(笑)」
(笑)(笑)
「はい・・・あ、・・・まだ決定じゃないから・・・・/////」
そう言ったけど・・・美代子さんは全く聞かず・・・(笑)
子供みたいに飛び跳ね・・・・。
「良かったーーーーッ・・・(笑)・・・幸ちゃんが居なくなるのは私等寂しいし~・・・・東京に前行ってしまった時ッ???スッゴイスッゴイーーーーっ!!!・・・・寂しかったんだから!!!!!!」
・・・・・・・。
美代子さん・・・////////