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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第28章 挿れてください
仁said
今日も海~・・・穏やかだな~・・・・。
部屋から見える海を眺めアイコスを吸っていると・・・・。
コンコン・・・・。
あ・・・。
飯飯~ッ!!!!(笑)
なんか俺毎日こんなご馳走食ってて・・・・(笑)
腹出たかな・・・。
明日から朝走ろうか・・・・。
部屋の入り口まで行きドアを開けると・・・・。
幸が笑って・・・。
「お食事をお持ちいたしました・・・・(笑)」
俺は~・・・ご飯も待ってたけど・・・・。
一番はお前を待ってたけどねッ(笑)
幸は手際よくテーブルに料理を並べ・・・・。
「ご飯よそっても良いですか???(笑)」
いつも通り俺の横に座ってそう言った・・・・。
「あぁ、・・・(笑)てんこ盛りでお願いしまーーす!!!!」
ここの料理は・・・美味いッ!!!
マジで熱海に住んだら飯だけでもたまに食わせてほしいって思うくらい・・・(笑)
帰る時料理長さんに挨拶したいな~・・・・。
刺身も新鮮だし・・・焼きものも美味いし・・・・。
最高なんっすけど!!!!(笑)