この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第30章 龍と美晴



あれから1週間



「う・・・龍・・・・起きて・・・・」



ん~・・・・・。


あ~・・・・。




目を擦って少し目を開けた・・・。


すると、俺の顔を覗き込んでいるのは・・・・。


「美晴・・・・・」



美晴はベットに腰掛け俺の顔を覗き込んできた・・・・////////



「(笑)起きた???・・・今日早番でしょ???」



・・・・・。


今日仕事か~・・・・。



俺の横に腰掛ける美晴の腰に抱きつき・・・・。



「んー・・・今日寝てたい~・・・・」


美晴は・・・そんなことを言う俺の事も・・・・。


笑って許してくれるんだ・・・。



俺の手を掴み・・・。



「だーーめ(笑)今日行ったら休みなんだから~・・・起きて~・・・」



(笑)(笑)



はぁぁーーーーーい!!!!



俺は我儘は言いませんッ!!!(笑)


良い子にしますッ!!!



勢いよくがバッと起き・・・美晴を後ろから抱きしめると・・・。


「今日起きるの早い(笑)いつもウダウダなのにッ・・・(笑)(笑)」


美晴は・・・ケタケタ笑った・・・。


「ちゃんと起きたからご褒美頂戴???」


そう言うと美晴は笑って振り返り・・・。



チュッチュとキスをしてくれる・・・・。





俺の・・・元気の源・・・・////////






/871ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ