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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第30章 龍と美晴




美晴side




龍が・・・///////



あの日から・・・・。


すっごく・・・。


可愛いッ!!!////////



一回私がキスをすると・・・嬉しそうに笑って自分からまたキスをしてくるの・・・・



チュッチュッ・・・//////


「龍・・・ご飯の準備で来てるから・・・(笑)」


私がそう言うと龍は笑って立ち上がり・・・・。



「美味しい匂いするっ!!!」



(笑)(笑)



一緒に寝室を出て・・・龍は顔を洗いに行く・・・。


私はみそ汁をよそい・・・龍の席に置いた・・・。



龍は・・・。



前と何も変わらない・・・。



私の前に座って・・・。




美味しそうにご飯を食べてくれる・・・・。



この光景を・・・また見れるなんて・・・・。






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