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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第30章 龍と美晴
その日の夕方・・・。
終業時間が過ぎ・・・。
一回トイレに向かった。
あ・・・・。
生理・・・。
終わってる(笑)
あの・・・、横浜で泊まった日。
龍は朝方???多分~・・・4時近くかな・・・・。
そんな時間に帰ってきた龍・・・。
朝起きたら私の横で寝息を立てていたの。
何があったのか・・・分からないけど・・・。
私は龍の顔に傷がない事に安心したの。
龍・・・///////
凄く心配で起きていたけど・・・(笑)結果寝てしまった私・・・。
ごめんね・・・。
そしてその日の朝・・・。
タイミング悪く生理になってしまった(笑)
龍と一緒に暮らしていたマンションに一緒に戻って・・・龍は多分その気満々(笑)
それがまた可愛かったの・・・。
そして、・・・私が生理になってしまったと言った時の顔・・・(笑)(笑)
すっごく・・・
可愛かった(笑)(笑)
真赤な顔をして・・・私の手を握って・・・。
「具合は????////////」
必死で・・・欲求を抑えて・・・私のお腹を触って言った(笑)
ありがとう・・・・。