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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第39章 兄貴とその仲間達(笑)
あーーーーーーーーーーーーっ・・・・。
「マジ超疲れたッ!!!!!!!!」
部屋に戻ったのは・・・・17時過ぎ・・・・。
部屋のソファーに横になると・・・美晴が俺の顔を覗き込み・・・・。
「お疲れ~・・・(笑)肩揉んであげようか????」
・・・・・・////////
俺はむくっと起き上がり・・・・。
「肩揉みじゃなくて、キスが良い!!!!」
もっと言えば~・・・。
Hが良いッ!!!(笑)
俺がそう言うと・・・美晴はニッコリ笑って・・・。
俺に跨って座って来て・・・。
チュッチュとキスをしてきた・・・///////////
「跨ると~・・・ここ当たるッ・・・・」
スカートの中に手を入れてツンツンアソコを突くと・・・・。
「当ててるのッ(笑)」
うーーーわ!!!
超可愛い(笑)
「欲しいの????」
美晴を見つめながら下着の脇から指を滑らせ入れると・・・・。
もうぬるっとしてるアソコ・・・・。
「準備万端じゃんッ・・・何考えてた???エロイ事考えてたの???」
クチュんと・・・指に絡みつく・・・ネットリしたもの・・・。
「ん・・・///////したいなぁって・・・・。」
・・・・・・//////////