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愛DoLL☆美しき野獣
第10章 十章


キャミの上から強く乳首をグリグリグリグリされ、真琴は、首を振りながら、体をバウンドさせた。


「あん、あん、あんっ!!っ」


そして、ふたりは、真琴のよがりように堪らなくなって、キャミをまくりあげる。

直に、乳房を強く揉みながらが乳房をひっぱったり、こねくりまわしたりと、好き放題に弄られ、そのあまりの快感から真琴の口から狂ったような、あえぎ声が漏れ始めた。


「あああ、ああんっ…いい、気持ち良い。」


「どこをどうされて、気持ちが良いんだ?」


「…言えないよぉーあああん!!!」


二人は、左右の乳房を中央によせ、わざと真琴に見せつける。


「ちゃんと、見ろ。」


「やぁあああ。」


「恥ずかしがらないで、オレたちが、愛撫してるところ、見て?」


「ふぇ…ん…あっ、ああ。」


真琴が、見ると、ふたりは、グリグリグリグリと乳房と乳首を弄り倒す。


「やああん、あああー!!!」


一際高い喘ぎ声をあげて、真琴は、小さくたっした。


「いったの?オレたちに、おっぱいグリグリされて。可愛い真琴。」


ちゅっと、エドワードは、真琴の頬にキスをする。

潤は、おでこにキスをした。


「やべぇ…これは、病み付きになりそうだな。」


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