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愛DoLL☆美しき野獣
第10章 十章
達した瞬間、真琴の膣は、ヒクヒクとエドワードの舌を締め付け、そこから溢れる蜜を、飲み干しながら、指でクリを掴み、ブルブルさせる。
その刺激で、また、真琴の体が撓り、大きな波がまたやってくる。
潤は、真琴の唇を離し、いとおしそうに、見つめる。
「また、イクのか?なら、イクときに、ちゃんと、俺の目を見てイクって、言え。」
「…ああ、壊れちゃう、壊れちゃう、何か来ちゃうのおおお!!!!」
「大丈夫だ、ちゃんと、見ててやるから。」
エドワードは、膣の中に指を入れ、クリをはの字に舐めまわす。
その舌使いと指使いは、真琴を狂わすには、十分だった。
「ほら、イケ!!!!」
潤は、真琴の両方の乳首を強くグリグリする。
その二人の責めに、真琴は、潮を噴いた。
「出る、出ちゃう!!いっちゃう!!!」
プシャプシャプシャ。
ビクンビクン、ビクンビクン!!!!
「ああああああー!!!!」
ガクガクガクガクガクガク。
体全体が、バウンドして、止められない。
「お前、可愛いな。」
「んんっふ…ふんんああっ…ん。」
真琴は、潤に、何度も何度も、キスをされた。
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