この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛DoLL☆美しき野獣
第2章 二章


エドワードは、しばらく潤の口内を味っていると、意識が飛んでいる割りには、まだギンギンに、勃起した潤のペニスに、触る。


「そろそろ、ここ、解放してあげようか?」


「…ざけんな。」


潤の言葉に、目を見開く。


「そんなこと言って良いの?」


ドスッ!!


「うっ!!!」


「ねぇ?」


容赦ない、その暴力は、意識を失わせないように、加減されたもの。

ドスッ!!
鈍い音が響く。

溝内に命中し、激痛が駆け抜ける。


「…い…いってぇ…」


ドスッドス!!!!

止まらないエドワードの暴力は、何度も潤の腹に、拳を入れまくる。

すると…


「…ぐはっ!!!」


ついに、潤の口から血が込み上げてきた。


「バカだね、素直にねだれば良いものを。」


そして、エドワードは、次に、潤のアナルに、自分のペニスを宛がった。
/707ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ