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愛DoLL☆美しき野獣
第2章 二章


「ーーーーーっ!!!!」


エドワードに一気に入れられ、潤は、叫びにならない声で、空イキした。

目の前がチカチカする。

もう、何も考えられない。


「…きつい、潤とするのは、久々だもんね?」


パン、パン、と、最初から容赦なく、腰を振る。


「…ああ、ああー!!!!」


「そんなに気持ちいい?前触ってないのに、潤の、ヤバイことになってるね?縛り上げられたペニスが、ビクビクしてる。」


「…ひゃあ、ああああーー!!!!」


「オレがイクまで、潤はドライで我慢しょうね♪」


エドワードは、腰をラウンドさせて、潤の気持ちの良い場所をついていく。


「…ああああああ。」


「気持ち良い?ほら、潤が言わないと、オレもイケないよ?」


そのあまりの快感に、潤は、涎を垂らしながら、喘ぎ、エドワードに従った。


「…いい…ああ、いい…!!!!」


「そう?いい子だね、ほら、ご褒美。」


エドワードは、万編の笑みで、潤の両乳首を捻り上げる。


「ぐあああー!!!」


痛みよりも、快感に犯されていく。


「ああ、締まるよ、いい感じ♪」
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