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愛DoLL☆美しき野獣
第30章 宣戦布告


「ほら、最後の一口だよ?」


「アーン、パクパクモグモグ、ゴックン、潤さん、お水…」


「ああ」


「んくんく、ゴクゴク」


オムライスのお皿は空になり、エドワードは、チェストにお盆を置いた。


「全部食べれたね?偉いよ♪」


「うん、ごちそうさまでした、お腹いっぱい」


「食後は少し休もうね?」


「でも今、何時かな?お姉ちゃん、心配してないかな?そろそろ帰らなきゃ…」


「……」


「……」


潤とエドワードは、顔を見合わせ、みるみるうちに眉間にシワを寄せていく。

"まだ帰したくない!!!"

そう思った二人は、真琴の両サイドに移動して、彼女の姿をじっと視姦した。

先程、あんなに濡れていた泌部は、潤いがなくなり乾ききり、アナルの穴も塞がってしまっていた。

"また一からやり直しか…"

そう思ったエドワードは、真琴に真新しい下着を履かせた。

その行動に安堵して、真琴は、そろそろ解放してくれるものだと思っていたが、それは、大間違いだった。



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