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愛DoLL☆美しき野獣
第34章 激愛の末に…
「中、きついね…指、動かすよ?」
真琴は、コクコク頷く。
(…ああ、気持ちいい…エドさんの指が…あたしの中に…いっぱい)
「クリも弄ってあげなきゃね?」
エドは、真琴の服を全部脱がして、指を入れたまま、仰向けに戻した。
「足、開いて?」
「…恥ずかしい…ハァハァ…」
肩で息をして、顔を真っ赤にさせる。
出し入れされてるのが丸見えで、でもそこから目を離せない。
指の動きに合わせて、グチャ、グチャ、グチュリ、蜜を垂らして、自分の体が喜んでる。
「ハァ…ハァ…あ、いや、エッチだよぉ」
「もっと、足を開いて、真琴の全てを見せて?」
いつもなら、強引にでも開かせるくせに…
(…エドさんが、優しすぎる、でも、嬉しい)
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