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愛DoLL☆美しき野獣
第34章 激愛の末に…
久々に感じる、イッたあとの脱力感に、真琴は、嬉しくて仕方がなかった。
「…エドさん、好き…」
「オレもだ!!真琴のことが好きすぎて、気が狂いそうだ…」
エドは、真琴の服を脱がせながら、うつ伏せにして、うなじにキス痕をつけていく。
カチャリとベルトを外して、そ反りたつぺニスを、真琴の腰に押し付ける。
(エドさんの、おっきい!!!)
「早く入れたい。」
「…いいよ?」
「おまんこの方に入れたいんだよ?生で!中出ししたい、いい?」
「…あたし、もう、ピル飲んで無いよ…?」
「えっ…まだリズィのこと、完全には、解決してないのに、いいの?」
(…そうだけど…約束は約束だ…)
「…どうしても、エドさんの子供を、生みたいから」
それを聞いたエドは、嬉しさのあまり、鳥肌が立った。
「…っ、分かった!オレは、もう我慢しない!!!たくさん慣らしてあげるから!!」
「「「ああああ―!!!!」」」
グチュリ、グチュ、後ろから、エドの指が二本、入れられた。
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