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第34章 激愛の末に…

「…ハァ…ハァ…ハァ」


思いきりイッて、くたりと、エドの胸に顔を埋めていると、彼は、彼女の頬にキスを落として、耳元で囁いた。


「オレの上に乗って、派手にイッちゃったね？」


「…ん。ちゅ、ちゅちゅう…ふぁ…れろれろ…あっんん!!!」


嬉しくて、キスが止まらない。

そのまま、エドは、真琴を押し倒した。

ズチュリ、グチャりと、まだ深く繋がってるぺニスを挿入を繰り返す。


「…れろれろ…ふぁああ、ん、ああ、ああん、あああ、ん、らめぇぇ!!!」


「何がだめ？オレは、まだ君の中に、注いでないよ？」


(…それは、そうだけど、これ以上は、感じすぎて、ダメなの!!!!)


「真琴の中、ビクビクしてオレの事を離してくれないみたいだけど？」


「「あああ、あああ、あああ――!!!」」


エドは、真琴が一番感じる場所を、突く。


「「あああ、ダメぇ―!!!」」


クリを転がしながら、突くと、更に、真琴は、激しく、振り乱した。


ﾌﾟｼｬｱｱｱｼｭﾌﾟｼｭﾌﾟｼｬｱｱｱ―

潮を噴きながら、ビクビクと、体を痙攣させた。


「…っ、真琴の中うねって、潮を噴きながら、締め付けてるよ？」


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