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竜を継ぐ者~黄の刻印の章~(世界はエッチと愛で救われる)
第20章 彼女の前髪が長い理由
ボタンを外す毎に露となっていく、美奈の白い胸元――肌蹴けさせると、薄いグリーンの可愛いブラジャーが完全に顔を出した。
ふわっとした控えめな脹らみは、美里よりも小ぶりに見えた。
下着を着衣したままの双丘を手のひらで丁寧に包み込むと、手のひらに収まる可憐な脹らみを、脇から寄せるようにギュッと掴む。
手のひらにすっぽりと収まるサイズの美奈のおっぱいは、確かに大きいとは言えない。だが外見からわかる大きさから思えば、想像以上のものだと真吾は思った。
熱を帯びた双丘を揉み上げながら、天地創造の如く隆起させた谷間に口づけると、柔らかくふんわりとした幸せな肉感が真吾の唇をやんわりと包み込む――。
押さえが、利かなくなった。
もち肌の美奈の肌は心地良く、ふわっとした質感は小ぶりでも十分に満足できる。その柔らかい脹らみにチュッチュッと舌と唇でキスを施しながら、堪らない感触に痺れるように酔いしれた。肌理の細かい美しい肌は飽きる事なく、何時間でも口づけられるような至高の肉感だった。
美奈の素肌に、魅了される程の感動を真吾は覚えた。
ふわっとした控えめな脹らみは、美里よりも小ぶりに見えた。
下着を着衣したままの双丘を手のひらで丁寧に包み込むと、手のひらに収まる可憐な脹らみを、脇から寄せるようにギュッと掴む。
手のひらにすっぽりと収まるサイズの美奈のおっぱいは、確かに大きいとは言えない。だが外見からわかる大きさから思えば、想像以上のものだと真吾は思った。
熱を帯びた双丘を揉み上げながら、天地創造の如く隆起させた谷間に口づけると、柔らかくふんわりとした幸せな肉感が真吾の唇をやんわりと包み込む――。
押さえが、利かなくなった。
もち肌の美奈の肌は心地良く、ふわっとした質感は小ぶりでも十分に満足できる。その柔らかい脹らみにチュッチュッと舌と唇でキスを施しながら、堪らない感触に痺れるように酔いしれた。肌理の細かい美しい肌は飽きる事なく、何時間でも口づけられるような至高の肉感だった。
美奈の素肌に、魅了される程の感動を真吾は覚えた。