この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
10分で読めるshortstorys
第5章 おまんことおちんぽの恋物語
『よう、俺は太一の『おちんぽ』だ』
『あぁん!
私は椎名の『おまんこ』よ、それにしても逞しくて素敵』
『お前も美マンだろ、挿れなくても分かるぜ、俺と相性が合いそうだってな』
『貴方が私の胎内に‥‥期待しちゃうわぁ――』
『期待外れになんかさせないぜ椎名?』
『ええ太一、私も貴方をキツく包み込んであ・げ・る・うふっ』
俺達も盛り上がっているけどよ、太一と椎名達も盛り上がり捲り。
太一はヴァギナからクリ責めに変え、欲情に勃起して顔を出したクリに吸い付いてペロペロ。
それにビンビンに反応して椎名も腰を揺らして感じる始末、こりゃ挿れる前にイカされんな、それぐらい太一は椎名の『おまんこ』責めに夢中、此処までする太一も珍しいんだぞ?
「アッアァッ! 太一だめっ!!
そこばかり‥‥辛いのぉ!!」
「良いんだろ此処が、もう何度イッた椎名?
クリトリスがヒク付くまで硬く勃起して赤みも増したよな、もう少し触れるだけでもイクんだろ??」
「ウッ‥‥アアアァ―――!!
太一太一、辛いっっ! イキ過ぎて辛いっっ!!
こんな凄いの初めて‥‥アァァ――!!!」
「言っただろ全部食らい付きたいと、身体中何処に触れても感じるようにしてやる、そして俺のコレで昇天させてやるさ」
「早く‥‥早く頂戴、太一の『おちんぽ』、私の『おまんこ』に挿れて‥‥」
「漸く言ったな椎名」
「ああ‥‥太一ズルいわ」
こりゃ太一の勝ちだな、椎名は責め疼いて受け入れ態勢OKモード、挿るぜ暴れてやる!!