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10分で読めるshortstorys
第5章 おまんことおちんぽの恋物語
「私だけじゃ‥‥
太一も脱いで、私も太一も服なんて要らないわ」
「ああ」
よっしゃぁぁ!!
向こうから言ってくれるとはラッキー、遊んでいた太一も服を脱ぐ気になったし、漸く俺と『おまんこ』の初対面だぜ。
やっと狭いズボンとボクサーパンツから解放された俺、何時もより反り返って誇張してやるっ!!
「その‥‥凄い‥‥」
「ん?
ああ、気に入ったか俺のモノ、これから椎名のモノになるんだ」
「私‥‥ああ太一に壊されそう」
「壊しはしないさ‥‥こうしてな」
「ンッアァァ!
いきなりっっ!!」
おお―――!!
太一のヤツ、いきなり『おまんこ』にむしゃぶり付きやがった。
だけど分かる分かるぞ色も形も最高、小さめのラビア、慎ましく光るクリトリス、ヴァギナは入り口が狭そうだが、目茶苦茶濡れ濡れ、濡れやすい体質か凄く興奮してるのか、どちらにしても今までに無い良い『おまんこ』ってのは確かだな。
「ハァァ! 舌が胎内(なか)までぇ――!」
「じゅるっ‥‥はぁ‥‥舌だけでも凄い締め付け‥‥んっっ‥‥」
さあ挨拶といくか、俺もだが椎名の『おまんこ』もノリノリのようだし、挨拶してやらんと。