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第2章 Confinement



ガチャと私には届かない扉を開けて、あの男が部屋に入って来る。
若いのか年なのか、いまいち掴めない男、名前も名乗らなければ年も言わず、私はただこの男に良いように振り回されているだけ。



「おはよう樹里、さあ今日も遊ぼう!」


「‥‥‥嫌‥‥‥」


「今日は何にしようか?
バイブ、鞭、ロウソク何でも揃っているよ、全て樹里の為に揃えたんだ」


ダメ、私が何を言っても、この男の耳には一切届いていない。
そして自分勝手に、壁に彩られた禍々しい玩具を手にし、私の元に持って来る。



「今日はこれにしよう樹里‥
さあ僕に樹里のマ○コを見せて?」


「‥‥アッ!!」


ジャラっと、強い力で鎖を引かれ、抵抗出来ない私はうつ伏せにされ、もう片方の足首も鎖で繋がれてしまった。


ベッドの両サイドに繋がれている鎖、私はうつ伏せで両脚を大きく開かされて固定され、あの男に後ろからオ○ンコをじっくり眺められても、隠す事すら出来ない。



「ああ昨日のままだから、樹里のマ○コは熟れたまま、濡らす必要も無いくらいマ○汁と僕の精液でいっぱい‥
簡単に挿いるねこれは」


「アァァ!いやぁぁぁーー!!」


躊躇い無く挿入される極太バイブ。
私のオ○ンコは、バイブをいとも簡単にに飲み込んでしまった‥‥嫌なのにっ!!

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