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第2章 Confinement



「卑猥で綺麗だよ、僕の樹里‥
今スイッチを入れて、僕だけのモノにしてあげるから」


「‥‥嫌‥‥嫌‥‥
お願い止めて‥‥」


それをされると私は変わる。
あの人の妻から、卑猥な雌へと変わってしまう、だから嫌!私の身も心もあの人のモノなのに、私は変えられる、この男のモノへと。



「今日のバイブは特別なんだ、早く乱れる姿が見たいよ樹里」


「っっ!!
アァンッ!」


ヴーンという機械音を立てて、バイブが私のオ○ンコの中で動き出す。
それと共にやって来るバイブの震える振動、その振動の快感が私の身体も頭の中までも変える、ただの感じ乱れる雌へと変化を遂げてしまう。



「アァ良いっ!良いっっ!!
もっとバイブを動かして!オ○ンコをズコズコしてぇぇーー!!」


頭の中まで痺れて、快楽以外何も考えられない。
もっと、もっと激しい快楽を頂戴!
オ○ンコから突き抜けるほどの強い快楽が欲しい!!


何時から私はそんな考えになったのかなんて分からない、ただ私は快楽が欲しいの。
壊れるくらい、何もかも忘れるくらい、激しく卑猥な雌の快楽、それが欲しいのぉー!!!

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