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第2章 Confinement



「‥‥あっ‥‥」


いきなりアナルプラグが抜け、アナルに違和感と刺激が無い焦燥感が私を襲う。
抜けたアナルプラグは、私の手の届く場所に転がっていて、でもそれをしてしまったらと悩む私。



「ダメ‥‥欲しい‥‥ダメ‥‥
それをしてしまったら、私はもう戻れない‥‥アァァ!」


こうしている間も、バイブは私のオ○ンコを犯しているのに、今までのようにイケ無い。
理由は分かっている、アナルプラグが抜けてしまった為に刺激が足りないと。



「ハァハァハァ‥‥‥」


感じたい‥‥身体はイキたいと、先程までのように連続絶頂したいと訴え掛け、私を快楽に誘惑する。
でも今アナルプラグを手に取れば、私はもう戻る事が出来ない墜ちた雌になってしまうのを、頭の隅で理解はしている。


究極の選択・・・



「‥‥‥ハァハァハァ‥‥‥」


私が選んだ選択は・・・



アナルプラグを掴み、自らアナルに挿れる事!



「ンア"ア"ア"!
挿れただけで‥‥イクゥーー!!」


とうとう壊れた私の感情、もうこうなれば墜ちてゆくのみ。
お尻を上げて激しく振り、かろうじて手が入るクリトリスを弄り捲り、3点責めでイキっ放し、それでも止まらない欲望に私は卑猥な声で鳴く!



「もっと、もっと!
もっと私をイカせてっ!
オ○ンコもアナルもクリトリスも壊れるだけ私を犯して、チ○ポをハメてぇぇーー!!」

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