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10分で読めるshortstorys
第2章 Confinement
「ア"ァ!またイクッイクッイッちゃう!!!」
ビクン!ビクン!と身体を震わせ、もう何度目か分からない絶頂に私は鳴き叫ぶ。
あの男が居なくなってまだ数時間?
だというのに、バイブは容赦無く私を犯し続け、私は貫かれる快感にイクのが止まらない状態。
「外して‥‥アァ!‥‥外して、貞操帯を外して‥‥ア"アァ!!」
うつ伏せにされ、両脚は鎖で繋がれているが、両手には何もされていない。
イキ過ぎる快楽が辛く、貞操帯に手を掛けても、鎖でキツく固定され鍵までされている貞操帯が外れる筈も無く、私はただバイブの動きに乱され卑猥に腰を振っているだけにしか見えない最低な雌。
「ンンッ!オ○ンコそんなに突かないでっ!アナルのプラグがピクピクするぅーー!!」
辛いのか快楽なのか、私にはもうその境目すら曖昧。
外してと言う私と、快楽の卑猥な言葉を言う私、頭の中は既にこの快楽しか無く、倫理もあの人も、もう記憶の彼方。
「ア"ーーまたぁぁ!
イクイクッ‥‥イクゥーーー!!!」
だらしなくイキ弾ける私。
そしてアナルもだらしなく、アナルプラグもイッた勢いに任せ、ポンっとアナルから飛び出してしまった!!