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第2章 Confinement



「‥‥で?
出来はどうなんだ??
これを見る限り、まだ揺れている、そう見えるが?」


「あーーあ、話し方まで素に戻ってるし‥‥
出来ね、今日は強烈なのを置いて来たから、案外今頃墜ちてるかも?
堪らないよね玩具放置プレイは‥‥場所も道具も全て用意してくれたから、僕は的確に墜ちるように仕向けただけ」


「あのマンションは独身時代から持ってたんだよ、女を責め遊ぶ為に‥
遊びがいがあるだろ樹里は、性に貪欲なくせに意思は固い貞淑な人妻、一番お前向きだと思ったんだがな」


そんな俺の話を聞きながら、コイツはタブレットを取り出しイヤホンまで繋いでる。
今の樹里の様子を見るつもりか?



「僕にすれば一番やりやすいタイプだよ、お堅い人妻を墜とすのはゾクゾクするじゃん‥
‥‥あーーやっぱり‥‥
イキ巻くって崩壊中‥‥見る?」


「‥‥ああ‥‥」


タブレットとイヤホンを借りれば、バイブを突っ込まれ、腰をフリフリしながらイキ狂う樹里の姿。
それに・・・



『もっと、もっと!
もっと私をイカせてっ!
オ○ンコもアナルもクリトリスも壊れるだけ私を犯して、チ○ポをハメてぇぇーー!!』


羞恥の欠片すら無くした、樹里の淫乱な叫び声、これは確実に墜ちた。
今の樹里は快楽しか見えないMの雌豚、そして俺が望んだ樹里の姿。



「今夜当たりどう?」


「ああ、そろそろ良いだろう」


俺の本当の妻にする為に・・・

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