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第2章 Confinement

「ン"ンッ！ア"アァァッッ！！」


もう数えるのも忘れるほどの絶頂！
イッても、イッても、イッても、終わらないイキ過ぎた快楽。
何も考えられないほどイッているのに、私の身体は何かが足りないと訴え掛ける。


そう足りないの。
こんな玩具じゃ足りない、熱く太く、そして粘っこいチ○ポに精液、私が今欲しいのは逞しい男のチ○ポ、私を激しく貫く熱いチ○ポが欲しい。



「アッ！　アッ！　アッ！」


そう虚ろに思っても、オ○ンコのバイブは、私を容赦無く突き上げる。
バイブの振動が、深く咥え込んだアナルプラグまでも揺らし、私に大きな快楽を与えて来る。
そして止める事が出来ない、クリトリスを責める私の指。


うつ伏せだったのを、膝を立てて半四つん這いになり、お尻を高く上げクチュクチュと卑猥な音を立てるまで、硬くビンビンに育ったクリトリスを弄る私。
快楽の虜になった雌の私の淫乱な姿。


ピストンバイブを言い訳に、大股開きでクリオナに耽る私、止まらない卑猥な性欲。
ずっと鎖に繋がれ監禁されてても良い、もっと快楽をくれるのだったら、私のオ○ンコにチ○ポをぶち込んで、壊れるくらい犯してくれるのなら、私は喜んでこの場所に監禁されていたい。