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第2章 Confinement



時間の概念も忘れ、クリオナに耽っていたら、ガチャと扉が開く音と、男が私のところに歩いて来る音。
でも‥‥何かが違う、そうとも思う。



「ずっと‥‥1人で悶えていたのかい、僕の樹里?」


「アァン‥‥
良いの、良いの、オ○ンコがアナルがクリトリスが、ずっと感じて止まらないの」


「だとすれば、ずっと快楽の中に居れば良い、この場所だったら樹里に何時までも快楽を与えてあげられる」


「本当?
‥‥‥嬉しい、もっと、もっと沢山快楽を頂戴‥‥アッアアァ!」


そう言って、あの男は私の両脚の拘束を外した、でもオ○ンコのバイブも、アナルのアナルプラグもそのまま。
それなのに男は立ち上がり、着ていた服を脱ぎ出したの、でも何かが変。



「???
ンッ、アアァ!」


「‥‥僕の樹里‥‥」


甘い甘い声、多分それは切望していた声だとは思う。
だけど、この男は誰?
何時も私を汚す男とは違う、違うけど私に快楽をくれ汚す男には変わりはない、なのに切望していたこの声、何故?どうして??



「さあ樹里、もっと快楽をあげるよ」


「アッ!」


男は後ろから私を抱きしめ、そして未だバイブが動く私の両脚を割り開く。
貞操帯を付けられていても、殆ど隠せない私のオ○ンコ、それにベッドに座る形になり、アナルプラグがより深く入って来た。

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