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第2章 Confinement



「思いっきり放尿、それにこの鳴き声‥
やっと僕‥‥いや俺の好みの女になったな樹里、待っていた雌豚に成り下がるのを、欲望しか考えない卑猥な女になるのを‥
覚えろ樹里!
この俺がお前の主人だ!!
お前は俺に一生尽くすんだよ、そのエロく淫乱な身体をもってな」


「ハァハァ‥‥主人‥‥尽くす‥‥」


「そうだ、俺がお前のご主人様、覚えろ樹里っ!!」


「‥‥アッ!」


電マが離され、貞操帯の鍵を開けバイブもアナルプラグも引き抜かれ、男は私の顎を掴み、私を真正面から見詰めて来る。
覚える、この男が私を支配するご主人様、私に極上の快楽を与えてくれる人。



「‥‥ご主人様‥‥
ああご主人様、もっと私に快楽を下さい、その逞しいチ○ポで、私のオ○ンコを犯して!」


「欲しいんだったら、自分で挿入して腰を振れ、俺を喜ばせている間だけ快楽をくれてやる」


「‥‥‥はい、喜んで‥‥‥
私のオ○ンコを使って下さい」


完全に壊れ墜ちた私、拘束され支配され快楽を与えられる喜び。
もう私は戻れない、だってもう外の事は思い出せないの、目の前のチ○ポと得る快楽しか考えられない、それ以外はどうでも良い話。



「アァッ良いッッ!!」


こうしてチ○ポを咥え、快楽を得るのが私の喜び。
ご主人様に監禁されたこの部屋で、一生快楽に浸って生きて行きたい、それが私の心からの望み。


私は拘束された。
一生抜け出せない性奴隷という牢獄に、私はそこに喜びを見いだした‥‥‥後の事など‥‥‥知らない‥‥‥




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