この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
10分で読めるshortstorys
第2章 Confinement
「クリトリスも硬く勃起していて、これで刺激を加えたら、意識すら飛ぶかも‥
本当のイキ捲る快楽を、味わってご覧?」
「ヒッ!?
それはっっ!?!?」
男が手に持つのは、電マと呼ばれる物。
ヴィーンと一際大きな音を立てるそれを、男は躊躇う事無く、私のクリトリスに押し付けた!!
「ッッ!!!
オ"‥‥オ"オ"オォォーー!!」
途端に身体中に走る異常な快感!
今でもイキ過ぎていたのに、脳髄までも破壊されるほどのイキ地獄。
絶頂と震えが止まらなく、身体全てがオ○ンコになってしまったような、激しく辛い快感快楽、それに・・・
「ア"! ア"ア"!
ダメダメッ!出る出るっ!出ちゃうのォォォーーーオ"オ"オォォォ!!!」
朝からずっと拘束されていて我慢していたものが、強烈な刺激によって限界を迎え、バイブがあるのも構わずに尿道口が開く!
ブシャッッ!と、一気に出る小水。
バイブと貞操帯で、真っ直ぐには飛ばず、バケツをひっくり返したように、四方八方に勢い良く大量にぶちまける解放感。
‥‥なんて気持ちが良いの、イキながら放尿するのは。
今まで私が知らなかった快楽、それでも止めない電マの魔力、一気に卑猥な雌に墜ちる身体。
「ア"ア"ア" オ"ォォ!!」
獣の咆哮のような、人とも思えない私の声。
いえ、もう人ですら無い肉欲の動物、それが今の私。