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第3章 Master-slave love

「ああ京夜ぁ‥‥」


「姫様はオ○ンコですらお美しい‥‥」


無毛の恥丘から良く見える、小さくピンク色の姫様のオ○ンコ。
ラビアの形すら整っており、まるで穢れを知らない乙女のよう。


そんな無垢な姫様のオ○ンコに、わたくしは口付け溢れる甘い蜜を吸い取るのは、いけない事でしょうか？



「姫様‥‥じゅるっっ‥‥姫様‥‥」


「アッアッ！
舌が‥‥京夜の舌が私の胎内にっ！！」


「じゅるっ‥‥じゅるっ‥‥」


わたくしは、夢中にオ○ンコを舐める。
舐めるだけでは足りない、まだ処女の姫様のヴァギナに舌を差し込み、感じ反射的に締まる胎内の浅い部分を感じながら、次々と溢れる蜜を掬い取り、この喉の渇きを潤すのが、わたくしの男としての姫様に対する愛情。



「アッ　アッ　きょうやぁぁ！」


わたくしの髪に両手を埋め、感じ鳴く姫様。
ですが、わたくしはまだ姫様に本当の快楽をお教えしてはいない。


そうイク快楽。
自慰行為すら知らなかった姫様は、未だイク事を知らない。