パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 Master-slave love

初めて触れたというのに感度は高く、姫様自身は襲う快楽に、シーツをキツく握りしめ身体を硬くし快感に酔う‥
ああ‥‥なんて魅惑的な光景でしょうか、わたくしの思い描いたままの姫様の姿に、興奮を隠し切れない。



「京夜っ！私変になるっっ！！」


「イッて下さい姫様、わたくしの手で‥‥姫様のイク姿が見たい、わたくしの願望を叶えて下さい、幾らでも快楽をあげますので‥‥‥ちゅっ‥ぺちゃぺちゃ‥‥」


「アァァー！ダメっだめぇぇーー！！」


完全に勃起したクリトリスを、わたくしは夢中に舐め回す、少しでも早く姫様のイク姿を見たい、その思いで。
初めての快楽に、我を忘れて快楽を受け入れる姫様、早くイッて下さい本当の快楽を知って下さい。



「ンアァッ！ダメなのっ！何かが来る‥‥来る‥‥来ちゃうっっ！！」


「ぺろっ‥‥姫様‥‥」


イク瞬間が近い事を感じ取り、わたくしは最後の一撃とばかりに、姫様のクリトリスをキツく吸い上げる。
そうすれば姫様は我慢出来ずに弾ける！わたくしが見たかった艶かしい姿と声で！！