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第3章 Master-slave love

「では私を抱きなさい京夜‥
そのぺニスで私を貫いて、命令です」
「‥‥畏まりました姫様‥‥」
姫様の命ならば、わたくしは何でも致しましょう。
背くような行為であれど、姫様の命令にわたくしは従います。
「宜しいですか姫様?」
執事用の衣服を寛げ取り出したのは、わたくしの興奮し勃起しきったぺニス。
それを見て、姫様は目を丸くしていらっしゃる、初めて見るぺニスに興味津々といったところ。
「これが姫様の胎内に挿るのですよ?」
「こんな大きいのが私の胎内に‥
それにぺニスがピクンと揺れてる」
「わたくしのぺニスが、姫様が欲しくて欲しくて堪らないと言っているのです‥
一刻一秒も惜しむほど、姫様を求めて止みません」
わたくしのぺニスに触れようとする姫様を押し留め、その身体を優しく押し倒し、熟れたオ○ンコにぺニスをそっとあてがった。
「痛みを伴うと思いますので、わたくしにしっかりとしがみ付いて下さい」
「え‥‥ええ‥‥」
やはり怖いのでしょうか?
わたくしの服に、しっかりとしがみ付く姫様。

