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第5章 おまんことおちんぽの恋物語

「アァァ！！
良いの、良いの、悟志さぁん！」


ベッドの上で大股開きになり、悟志という男の『おちんぽ』を咥え込んでいる椎名、アンアンよがり声を上げて、男をその気にさせる仕草満載。



『違う！違う！！違う！！！
こんな『おちんぽ』気持ち良く無いくせに、男に媚売って演技で感じているフリなんて、椎名のバカっ！！』


私は椎名の『おまんこ』つまり女性器、私と椎名は一心同体の筈なのに、椎名は男と遊びたくて演技喘えの真っ最中！


こんなの何処が良いの！？
皮っかむりで小さくて、ついでに早漏の３重苦じゃん、少し顔が良いからって、椎名はお取り置きしているのよねー



「アァン！　イクイク！！
悟志さんの凄い、私もうイッちゃうーー！！」


「そうか？
だったらもっと突き上げてやるよ！」


ホント嘘つき、突き上げる？奥まで届きもしない縮小『おちんぽ』のくせに良く言うわよ。
私を感じさせたいんだったら、後７センチは伸びる事ね、どうせムリでしょうけど。



「アッ！　アッ！　イクゥゥゥ！！」


「くっ‥‥アァァッ！！」


あーー！！
椎名ったら私をワザと締めて、相手の『おちんぽ』を爆ぜさせた、もう計画的なんだから！