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10分で読めるshortstorys
第5章 おまんことおちんぽの恋物語
『違うだろ太一!!
こんな『ゆるまん』の何処が良いんだ?
もっと締まりが良い『おまんこ』じゃねぇと精液作る気すら起きねぇだろっ!!』
俺の同体である太一は、女に盛っている真っ最中。
盛るのは良い、だが盛る女は考えろ太一、どうしてお前は失望する『おまんこ』ばかり選ぶんだ?
「アッアッ!
太一さんの凄く太くて逞しいのが‥‥アァン!」
「もっと締めろよ、クリ責めでもしないと締まらないか?」
ほら見ろ、ユルユルで気持ち良くも無いくせに、ああ濡れているから滑りは良いか、それだけだな良いのは。
マグロ女など俺の方が御免だ、もっと俺を惹き付ける良い『おまんこ』は居ないのか?
俺をキツく締め付け、膣壁が俺の気持ち良い場所で蠢き、ついでに言えば鬼頭部分と子宮口がキスし合うような良い『おまんこ』、探し求めても俺好みの『おまんこ』にゃ全く当たらん。
「アァァーー!
そこでクリちゃん責められたら‥‥はあはぁ‥‥だめぇイッちゃいそう!!」
「イケよ、俺も締まって気持ちが良いんだ、このままイッてもっと締めろよ、そうしたら一緒にイッてやるぜ?」
「ああ‥‥太一さんと一緒‥‥
イク、イキたいのぉぉーー!!」