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第5章 おまんことおちんぽの恋物語

おおお、クリ責めして漸く締まったか、これで玉々から精液を作れそうだ。
太一ずっとクリ責めしてろよ？
じゃねぇとお前もイケねぇんだからな！



「アッアアッッ！
来る‥‥大きいのが来ちゃうっっ！！」


「良いぞ朱鷺子、そのままイッて俺を喜ばせろ、クッ‥‥上手くイケたら中に注いでやるぜ？」


「ハァハァ‥‥太一さんの精子欲しい‥‥‥アッッア"アァーーーーッ！！」


ちっ、この女の『おまんこ』の中に放出か、こんな女のガキは要らねーよ。
あ、こいつピル飲んでいなかったか？
じゃあ安心してぶっ放なせるぜ、精液大砲ズドンだ！ほらイクぞ！！



「ククク‥‥イッた、ほら大好きな精子だ受けとれ！
ハァハァ‥‥クッアァッ！！」


「アァーン！
太一さんの熱いのが中に注がれて‥‥アァ良いぃぃ！！」


最近ヌいて無かったからなー、ついつい３回も発射しちまった。
まあ良いか、所詮ヤるだけの女だ、太一だって同じ事を思ってるんだぜ、ヤって使い捨てだってな。



『あーースッキリした、またお前と会うかは分からないけど、オカズにはなったぜ『ゆるまん』？』


『なんですって！！！』


俺と太一は毎回こんな感じ。
適当に女を引っ掻けて、性欲処理して即終了。
太一は良い男だからな、少し声を掛ければ簡単に捕まる、で俺はタマる性欲を解放させて貰う訳だ。