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M女の幸せ
第5章 SMルームで
しかし、まだ数分しか経っていないだろうが、ご主人様は何もして下さらない。代わりにカチャカチャという音が聞こえる。

「今、マナのおまんこが今後もちゃんと見れるようにビデオをセットしていたんだよ。」

つまり、今私のおまんこの真ん前には撮影用ビデオが置いてあって、もし潮を吹いたり逝ったりしたらそれがすべて動画として残る、ということだ。

でもそれを拒否することはできない。動くことも喋ることもできないし、何より私が望んでいることだから。そんなことを考えると余計に濡れてしまう。
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