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身代わりの夜
第11章 お仕置きふしだら上司
「ひっ、ひっ……ひどい……ひどいわぁ……」
肩を震わせてすすり泣く。
マスクの下で涙がこぼれ、頬を伝い落ちた。
「お、お願い……はああっ、お願いいっ……」
やるせなさに充ちた声だ。
腰をくいくいと前後させ、なおも締めつけてくる。
指が食いちぎられそうだった。
「ねえ……焦らさないで……い、入れて……
……ああああ、入れてよおおおっ」
カーッと頭に血が昇った。
美人課長の淫らなおねだりに、脳が真っ赤に染まる。
啓太はがばっと起き上がると、亜沙子を抱えて床に立たせた。
ネクタイで拘束された両手をデスクにつかせる。
脱げ落ちた黒ブラが二の腕にぶら下がった。
前屈みになると、小ぶりな乳房も量感がます。
まくれ上がったスカートの下、尻肉が背後の照明に白く浮かび上がった。
ストッキングとショーツは両膝に降ろされたままだった。
啓太はボクサーブリーフごとズボンを脱ぎおろした。
勃起しきった肉棒が、先走り汁を飛ばして、びんと天を突いた。
肩を震わせてすすり泣く。
マスクの下で涙がこぼれ、頬を伝い落ちた。
「お、お願い……はああっ、お願いいっ……」
やるせなさに充ちた声だ。
腰をくいくいと前後させ、なおも締めつけてくる。
指が食いちぎられそうだった。
「ねえ……焦らさないで……い、入れて……
……ああああ、入れてよおおおっ」
カーッと頭に血が昇った。
美人課長の淫らなおねだりに、脳が真っ赤に染まる。
啓太はがばっと起き上がると、亜沙子を抱えて床に立たせた。
ネクタイで拘束された両手をデスクにつかせる。
脱げ落ちた黒ブラが二の腕にぶら下がった。
前屈みになると、小ぶりな乳房も量感がます。
まくれ上がったスカートの下、尻肉が背後の照明に白く浮かび上がった。
ストッキングとショーツは両膝に降ろされたままだった。
啓太はボクサーブリーフごとズボンを脱ぎおろした。
勃起しきった肉棒が、先走り汁を飛ばして、びんと天を突いた。