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女社長 飯谷菜緒子
第6章 男しか愛せない男
余韻に浸りながらふたりは抱き合った。
真次は逝った後の小さくなった松雄のチンコを見る。
「あんまり見るなよ。恥ずかしいじゃないか」と松雄は真次の股も開かせる。
小さくなったチンコを見せ合うようにふたりは座った。キレイだ、チンコはとてもキレイだと真次は感動していた。女の汚ならしい体とは違う。
真次が女を拒絶するようになったのは中学生の時のあの忌まわしい出来事に起因している。
小学生の頃は普通に女のコにも興味があってスカートめくりとかも楽しんでいた。
ただ、女子のスカートをめくるよりは男子のズボンを脱がす方に悦びを感じていた。
小学生の頃は男子の間でズボンを脱がせる遊びが流行っていた。真次は天才的でパンツごと脱がせてしまいから、たくさんのチンコを拝んで悦びをカンジていた。
真次だって脱がされることもあったが、チンコを見せびらかすことにも悦びを覚えていて、ズボンだけ脱がされた時にはパンツも脱がしてほしくて、この下手くそと物足りなさを感じていた。
女子の体にも興味がなかったわけではないが、女子に対してはスカートをめくって見せパンを見るまででそれ以上はやってはならないというのが暗黙の、しかし鉄血のルールであった。
たまに見せパンじゃなくて白いパンツだったりするといいもんを見たと幸せを感じていたものだ。
そして勃起も射精も覚えて中学生になった。
オカズは女のコを使うこともあったが、ズボンを脱がせて拝んだチンコやジャニーズのアイドルたちの上半身裸で歌って踊っている姿を使うことも多かった。
そんなある日親友の家に遊びに行った。
親友はスゴいもんを拾ったと自慢気に嬉しそうにエロ本を見せてくれた。
エロ本を見るのは嬉しかったが、あまりに大き過ぎたり、だらしなく垂れているおっぱい、汚ならしく黒ずんでいる乳首、ジャングルみたいに汚ならしく生えている剛毛なヘアを見ると女とは汚ならしいものだと思ってしまう。
そんな気持ちを言葉に出したら親友も同じことを思っていたみたいで気が合うなとじゃれ合ったりもした。
「な、なあ、エロいの見るとチンコが硬くなるよな」と親友が行った。
エロいのを見たりすると勃起してチンコがギンギンに硬く大きくなるのは真次も同じだ。
見たい、勃起した親友のチンコが見たいと真次は性衝動が抑えられなくなった。
「なあ、硬くなったモノを見せてくれよ」
真次は逝った後の小さくなった松雄のチンコを見る。
「あんまり見るなよ。恥ずかしいじゃないか」と松雄は真次の股も開かせる。
小さくなったチンコを見せ合うようにふたりは座った。キレイだ、チンコはとてもキレイだと真次は感動していた。女の汚ならしい体とは違う。
真次が女を拒絶するようになったのは中学生の時のあの忌まわしい出来事に起因している。
小学生の頃は普通に女のコにも興味があってスカートめくりとかも楽しんでいた。
ただ、女子のスカートをめくるよりは男子のズボンを脱がす方に悦びを感じていた。
小学生の頃は男子の間でズボンを脱がせる遊びが流行っていた。真次は天才的でパンツごと脱がせてしまいから、たくさんのチンコを拝んで悦びをカンジていた。
真次だって脱がされることもあったが、チンコを見せびらかすことにも悦びを覚えていて、ズボンだけ脱がされた時にはパンツも脱がしてほしくて、この下手くそと物足りなさを感じていた。
女子の体にも興味がなかったわけではないが、女子に対してはスカートをめくって見せパンを見るまででそれ以上はやってはならないというのが暗黙の、しかし鉄血のルールであった。
たまに見せパンじゃなくて白いパンツだったりするといいもんを見たと幸せを感じていたものだ。
そして勃起も射精も覚えて中学生になった。
オカズは女のコを使うこともあったが、ズボンを脱がせて拝んだチンコやジャニーズのアイドルたちの上半身裸で歌って踊っている姿を使うことも多かった。
そんなある日親友の家に遊びに行った。
親友はスゴいもんを拾ったと自慢気に嬉しそうにエロ本を見せてくれた。
エロ本を見るのは嬉しかったが、あまりに大き過ぎたり、だらしなく垂れているおっぱい、汚ならしく黒ずんでいる乳首、ジャングルみたいに汚ならしく生えている剛毛なヘアを見ると女とは汚ならしいものだと思ってしまう。
そんな気持ちを言葉に出したら親友も同じことを思っていたみたいで気が合うなとじゃれ合ったりもした。
「な、なあ、エロいの見るとチンコが硬くなるよな」と親友が行った。
エロいのを見たりすると勃起してチンコがギンギンに硬く大きくなるのは真次も同じだ。
見たい、勃起した親友のチンコが見たいと真次は性衝動が抑えられなくなった。
「なあ、硬くなったモノを見せてくれよ」