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牝獣の哭く夜
第23章 絶頂地獄
男たちの声が、美貴の耳に遠く聞こえる。
「お尻で楽しんでオマ×コに注ぐ。
若いっていいねえ」
「あ~あ、三人で中出しされちまってよ。
妊娠しちまうぜ。誰のか分からない子どもをよ」
ようやく、三人ぶんの精子を連続して中出しされた事実が、美貴の脳に届く。
「いやあッ、そんなのいやああッ!」
髪を振り乱して号泣した。
手放しで泣きわめいた。
それからは地獄だった。
三人の男たちは底なしの情欲で美貴を犯し続けた。
入れ替り立ち代り、男たちの欲情肉が美貴の女裂を、肛門を、口を襲う。
ハイヒールなど、とっくに脱げ落ちている。
美しい才媛はなすがままに凌辱され、性悦に身悶える。
その姿がさらなる劣情を呼び、何度放出してもすぐに復活して、あらたな体位で淫虐がはじまる。
際限がなかった。
「もう駄目です……やめてください……
もうやめてくださいいいっ、ああああっ!」
同時にヴァギナとアヌスに入れられたまま、口を犯された。
面白半分に、前と後ろを交代された。
貌にも乳房にも精液をかけられた。
「お尻で楽しんでオマ×コに注ぐ。
若いっていいねえ」
「あ~あ、三人で中出しされちまってよ。
妊娠しちまうぜ。誰のか分からない子どもをよ」
ようやく、三人ぶんの精子を連続して中出しされた事実が、美貴の脳に届く。
「いやあッ、そんなのいやああッ!」
髪を振り乱して号泣した。
手放しで泣きわめいた。
それからは地獄だった。
三人の男たちは底なしの情欲で美貴を犯し続けた。
入れ替り立ち代り、男たちの欲情肉が美貴の女裂を、肛門を、口を襲う。
ハイヒールなど、とっくに脱げ落ちている。
美しい才媛はなすがままに凌辱され、性悦に身悶える。
その姿がさらなる劣情を呼び、何度放出してもすぐに復活して、あらたな体位で淫虐がはじまる。
際限がなかった。
「もう駄目です……やめてください……
もうやめてくださいいいっ、ああああっ!」
同時にヴァギナとアヌスに入れられたまま、口を犯された。
面白半分に、前と後ろを交代された。
貌にも乳房にも精液をかけられた。