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牝獣の哭く夜
第6章 新たな陵辱者
それで今夜の沼田の行動も説明がつく。
美貴に睡眠薬を飲ませて意識不明にしながら、いかがわしいホテルには連れ込まず、拘束してもすぐに犯そうとはしなかった。
それもこれも、片桐専務に美貴を差し出す準備だったのだ。
愕然とする美貴に、沼田はさらに追い打ちをかける。
「いや、俺だって課長に参ってたからね。さっきまでは我慢してたけど、これでもう、その必要はなくなった。たっぷりと課長の身体を楽しませて頂きますよ。片桐専務、かまいませんよね」
「わたしはそんなに心の狭い男じゃない。一緒に、この悩殺ボディを味わおうじゃないか。だけど、君ぃ、さっきは沢村君にチ×ポしゃぶらせて、正直、羨ましかったぞ」
「へへへ。少しぐらい役得がないとね」
「この才色兼備のインテリ美女が、部下の汚いチ×ポを、あんなにうまそうにしゃぶるとはなあ。あのフェラ顔は忘れられん」
「汚いチ×ポはないでしょう」
沼田は苦笑いして、
「専務もすぐにフェラしてもらえますって」
美貴に睡眠薬を飲ませて意識不明にしながら、いかがわしいホテルには連れ込まず、拘束してもすぐに犯そうとはしなかった。
それもこれも、片桐専務に美貴を差し出す準備だったのだ。
愕然とする美貴に、沼田はさらに追い打ちをかける。
「いや、俺だって課長に参ってたからね。さっきまでは我慢してたけど、これでもう、その必要はなくなった。たっぷりと課長の身体を楽しませて頂きますよ。片桐専務、かまいませんよね」
「わたしはそんなに心の狭い男じゃない。一緒に、この悩殺ボディを味わおうじゃないか。だけど、君ぃ、さっきは沢村君にチ×ポしゃぶらせて、正直、羨ましかったぞ」
「へへへ。少しぐらい役得がないとね」
「この才色兼備のインテリ美女が、部下の汚いチ×ポを、あんなにうまそうにしゃぶるとはなあ。あのフェラ顔は忘れられん」
「汚いチ×ポはないでしょう」
沼田は苦笑いして、
「専務もすぐにフェラしてもらえますって」