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エッチして、また明日
第3章 3人目、体育教師
「ぁぁあん!んっんぅ、あんっあぁ!!」
必死にしがみつき、先生の背中に爪をたてる
ぐちゅぅ、くちゅ
卑猥な音と先生の息遣い、咲乃の喘ぎ声が倉庫に響く
「あっ、あっんん、きもちぃぃ、あっんん」
「俺も…、めちゃくちゃ気持ちいっ…」
2人は夢中で唇を重ねる
先生は優しく咲乃を寝かせると、奥にあたるようにグッと押し込めた
「っっん!!!ソコだめっだめっ、ぁぁああんっっ!!」
咲乃は叫び声にも似た声をあげて、イッてしまう
「くっ……やば……あぶね……」
先生はそう囁くと、咲乃の弱い部分を突き続ける
「もっ、ぁっ、あんっ、うぅ……あぁぁ!」
「さきの……俺、もうヤバイから…」
チュッと汗を湿らせた咲乃の額に優しくキスを落とす
咲乃の両足を抱え込んで、先生は激しく腰を打ちつける
「あぁあっ、せんせっ、ぁあっ、あぁぁあ!」
「イくっっ…………!!!」
咲乃の中に先生の熱が吐き出され
先生にキスされながら、ゆっくり意識を手放した。